今月も無事に8月度のNISA買付が完了しました。市場の変動に関わらず、決めたルール通りに積立を継続しています。
夏のボーナスシーズンが過ぎ、世間でも「今年のボーナス支給額」や「夏の使い道」といったニュースを多く目にする時期ですね。大手企業の支給額増加など明るいニュースがある一方で、物価高への対策として使い道に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回は今月の買付結果とあわせて、「ボーナスをどう活かすか」や「人気のインデックス投資に潜むリスク」についてもお話しします。
目次
NISA戦略 積立と保有商品の評価損益・評価損益率について

NISAでは先進国株式を中心に運用をしていますので、評価損益が42.50%になっていますが、これは少し怖い数値です。NISA以外で分散投資ポートフォオ組んでいるので、家計全体のバランスはより保守的ですが、多くの方がオルカン、S&P500一択だと似たような状況なのではないでしょうか?
新NISA戦略 ボーナスの活かし方と人気のインデックス投資に潜むリスク
1. 世間のボーナスニュースと「一部を投資に回す」おすすめ理由
ニュース等によると、今年の夏ボーナスは「貯蓄」や「旅行・レジャー」に使う人が多いようです。日々の生活費やたまのリフレッシュに使うのももちろん大切ですが、「ボーナスの一部を資産運用(NISAなど)へ回す」のは非常に効果的な選択肢です。
- 「急にまとまったお金」だからこそ投資に回しやすい 毎月の給料から投資額を増やすのは生活費のやりくりが必要ですが、ボーナスであれば「生活レベルを変えずに投資に回せる」ため、無理なく資産形成のスピードを上げられます。
- 生活防衛資金を確保した上の「余剰資金」で回す 全額を投資に突っ込む必要はありません。「半分は貯金・旅行、残り半分(あるいは3割)をNISAの成長投資枠や積立の補填に回す」といったルールを決めておくだけで、数年後の資産基盤が大きく変わってきます。
2. 「オルカン・S&P500だけ」への過信には注意?
人気が高く定番とされる「オルカン(全世界株式)」や「S&P500(米国株式)」ですが、「これさえ買っておけば絶対に安心」と言い切れない側面もあります。
- 株式100%のリスク(暴落時の下落幅) どちらも「100%株式」のインデックスです。株価が好調な時期はリターンが大きい反面、大きな市場ショックが起きた場合には、資産が30〜50%近く一時的に減少するリスクを抱えています。
- 為替リスク(円高の影響) オルカンもS&P500も実質的に外貨建て資産(主に米ドルベース)です。急激な円高が進行すると、現地の株価が下がっていなくても円建ての評価額が大きく減ってしまう点には注意が必要です。
- 資産分散の視点 株式以外の資産(現金、債券、不動産、金など)や、自身の年齢・リスク許容度に合わせた配分を考慮することで、暴落時にも落ち着いて投資を続けやすくなります。

まとめ まとまった資金が出る時期だからこそ、確実なライフプランを
8月度もルール通りにコツコツと買付を完了できました。
ボーナスなどの臨時収入が入ったときこそ、資産形成をスピードアップさせるチャンスです。ただし、流行りの銘柄だけに頼り切らず、現金とのバランスを見ながら息の長い投資を続けていきましょう!
9月度も変わらず淡々と積立を続けていきます。


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