新NISAよくある質問シリーズ③つみたて投資枠or成長投資枠?

新NISAよくある質問シリーズ③はつみたて投資枠ってなに?成長投資枠ってなに?

どっちで買えばいいのかわかりません!そもそもこの二つの違いって何ですか?について簡単に説明します。

目次

新NISAよくある質問シリーズ③(全体像)

まずは全体像から見ていきましょう。新NISA制度の中に、2つのボックスがあるイメージです。

新NISAよくある質問シリーズ③つみたて投資枠

つみたて投資枠は、長期分散投資に適している株式に投資する投資信託が中心(約200本)前後です。

年間の投資可能額は120万円。購入方法は「積立」を基本としています。(ボーナス設定を使うと一括投資も可能

但しつみたて投資枠では、先に記述したように「株式」しか買えません。

分散という観点からは、債券も購入を検討する必要がありますが、つみたて投資枠では債券や不動産投資だけの

ファンドはなくバランスファンドとよばれる国内外の株式、債券、REIT(不動産投資信託)などを

複数組み合わせた投資信託)を選択する必要があります。

新NISAよくある質問シリーズ③成長投資枠

成長投資枠は、投資信託のほかに上場株式・ETFなどが購入が可能です。

つみたて投資枠で買えるラインナップに比べて、幅広いラインナップから商品選択ができます。

年間の投資可能額は240万円で、「つみたて」のほか「一括」での買い付けも可能です。

但し成長投資枠では、上場株式やより高リターンを期待するアクティブファンドも購入が可能ですが、

その際の商品選択ついては、専門的な知識と大胆なリスク許容度が必要になるので十分考慮しましょう。

新NISAよくある質問シリーズ③で、どっちで買えばいいの?

パターン毎に見ていきましょう。もちろん組み合わせはある程度自由ですが、大きく分けると

①年間積立額が120万円以下でバランスファンドや株式に投資⇒つみたて投資枠

②年間積立額が120万円以上240万円未満でバランスファンドや株式に投資⇒成長投資枠or+つみたて投資枠

③年間積立額が240万円以上360万円未満でバランスファンドや株式に投資⇒つみたて投資+成長投資枠

④年間積立額が120万円以下で株式投資信託+債券や不動産投資信託を合わせる⇒成長投資枠

⑤年間積立額が120万円以上240万円未満で株式投資信託+債券や不動産投資信託を合わせる⇒成長投資枠

⑥年間積立額が240万円以上で株式投資信託+債券や不動産投資信託を合わせる⇒つみたて投資枠+成長投資枠

⑦成長投資枠のみ対象の商品に投資したい場合⇒成長投資枠で投資するしかありません。

上記が基本パターンになるでしょう。つみたて投資枠・成長投資枠どちらでも買える商品のみを買う場合には

今後の投資可能額やポートフォリオに応じて、どちらで先に買うかを判断しましょう。

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