新NISAよくある質問シリーズ⑪60代:資産取り崩しはどうすればいいですか?

ご覧いただきありがとうございます。本日は既に資産運用をしており、セカンドライフに向けて

取り崩しの時期に入っている方に向けて、資産の取り崩し方・考え方についてお話しします。

目次

新NISAよくある質問シリーズ⑪ 資産運用の取り崩し方 リスクの変更

まずは、気持ちの部分で、取り崩しの時期に入るまで積立を頑張って続けてこれたことを自分で褒めてあげましょう

そして、今後はその成果をしっかりと享受する段階に入ったことを受け止めて気持ちを積立マインドから

取り崩しマインドに切り替えましょう。マインドが切り替わったらまずはポートフォリオを見直し

リスクの割合を引き下げましょう。もし現在のポートフォリオが株式の割合が高くリターンリスクが高い場合には、

債券の比率をあげることでリターンが3%~4%に収まるようにコントロールするのが懸命です。

新NISAよくある質問シリーズ⑪ 資産運用の取り崩し方 ファンドを集約

ポートフォリオの見直しをしてリスクリターンをコントロールする際には、仮に数種類のファンドで運用をしていた

場合は、4資産均等型(国内債券・外国債券・国内株式・外国株式)のバランスファンド1本で運用がおすすめです。

ファンドの種類がたくさんあると、どれから取り崩していいか分からなくなるので、思い切ってバランスファンド1本

にすることで、管理と思考の手間が省けます。

新NISAよくある質問シリーズ⑪ 資産運用の取り崩し方 定期売却

金融機関によっては、毎月○○万円や毎月○○%分といったように、自動的に売却してくれる「定期売却サービス」

ありますので、それを利用するのもおすすめします。貯めてきたお金をいざ使おうと思っても、なぜか我が子のように

愛おしく、勿体無く感じて引き出しにくくなり、使えないのが日本人です。亡くなるときに、綺麗に使い切ることは

難しいかもしれませんが、半強制的に毎月売却することで、少しでも取り崩しのハードルを下げるのも手段です

新NISAよくある質問シリーズ⑪ 資産運用の取り崩し方 まとめ

ご覧いただきありがとうございます。セカンドライフの懐事情は、本当に人それぞれです。

NISAはやってなかったとしても、iDeCoや企業型確定拠出年金などで資産運用を取り入れていた人や現役時代の収入が

多く、厚生年金がたくさん貰える人から宵越しの銭はもたない!と資産運用や貯蓄を全くしてこなかった人。

年金+投資利益がたくさんあってもお金が足らない人から、預貯金しかないけど十分満足な生活を送れている人まで

置かれている状況は、様々ですし、抱えている問題も様々です。

自分で自分の未来に納得ができるように、いまからでも出来ることはやっていきましょう。

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